航空祭の朝は早い。
始発前の青い森鉄道 八戸駅。早速、大行列ができてるぜ。
先頭は2台の券売機。だってSUICAが使えないんだもん!ギリギリに来た人は電車に乗るどころかホームにも辿り着けない。
始発臨時便は通勤ラッシュほどじゃないけど混み混み。だってたった2両なんだもん!
三沢駅からシャトルバス。
シャトルバスは十和田観光電鉄。電車の本数が少ないからましだけどマイペースな配車。アンティークなバスは当然、SUICAは使えないし前払い160円という中途半端な価格設定に両替が続出で無駄に時間がかかってるし、なぜか前の扉しか開けない運用。北海道中央バスで研修が必要だ。
正門前で待機。待ってる間にパッチ屋さんでいくつか購入。
時間通りの7amにゲートオープン。入念な持ち物チェックが始まる。
バックの中をガサガサと隙なく覗き込まれる。バッテリー入れてる小さいポーチまでオープン。ひとりひとりにこのチェックでは時間かかってるはずだ。
の一言で多少、スムーズに見てくれる気がしなくもないぞ。
あれだけレシーバーもダメって言われてるのに持ち込もうとして没収、引き返してる人もチラホラ。日本語で駄々こねてもダメなものはダメなのだ。
ゲートからエプロンまでアメリカのような風景の中、延々と歩く。
エプロンに到着してしばらくするとオープニングフライトに向けてT-4が離陸していく。
ぴったりと揃った見事なフォーメーションテイクオフ。
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続いて、第35戦闘航空団のF-16がテイクオフ。
尾翼が黄色い複座型は、第14戦闘飛行隊(サムライズ)、赤い方は第13戦闘飛行隊(パンサーズ)の機体だ。WWは、ワイルド・ウィーゼル。敵防空網制圧 (SEAD) が任務の「狂暴なイタチ」たち。
![]()
第3飛行隊のF-2スペマ機が離陸。
尾翼のサムライは第3飛行隊の創立60周年を記念した塗装。よくみると洋上迷彩の青もデジタル迷彩の凝ったスペマになってるさすがのセンス。
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オープニングフライトの参加機が飛び立った後にアナウンスもなく、脚光を浴びることもなく1機のT-4が離陸していった。北朝鮮の核実験の影響を調査するために集塵ポッドをつけている。被曝の恐れもある危険な任務を人知れずこなしてくれる自衛官こそサムライだ!ありがとう。
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オープニングフライト
第3飛行隊のF-2戦闘機とT-4によるオープニング。
SAMURAIスペマ機を先頭に傘型隊形でフライバイ。
![20160911-090002.jpg]()
E-2Cホークアイも続く。
![20160911-090058.jpg]()
アメリカ海軍からは海の神様の名を持つP-8A哨戒機ポセイドン。
翼のレイクドウイングチップが美しい。
![20160911-090152.jpg]()
第35戦闘航空団のF-16CJ、F-16DJがフィンガーチップ隊形でフライバイ。
スマートなF-16がモリモリ吊るしてマッシブに。
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地上にはローゼンバウワー社の空港用化学消防車も展示。
航空自衛隊は空港用化学消防車を破壊機救難消防車と呼んでる。
![20160911-091910.jpg]()
空中消火活動展示
消火なら俺も負けてないぜ!
CH-47Jチヌークがデカイバケツに水を入れてぶちまけて空中消火。
![20160911-092654.jpg]()
捜索救難展示
秋田救難隊のU-125AとUH-60Jのレスキューコンビ。
U-125Aはギアダウンしてサバイバルキットを投下。左脚の下から投下するのだ。
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救難ヘリUH-60Jは先行したU-125Aからの情報で現場に向かうのだ。
![20160911-095159.jpg]()
模擬空対地攻撃(AGG)
F-2戦闘機が地上の目標に向けて進入。クリアード・アタック!レディ・ナウ!ファイア!ボムズ・アウェイ!シンゴジラにJDAMをぶち当てたのは日々の訓練の賜物なのだ。
![]()
![20160911-101426.jpg]()
1時間半前に離陸していった集塵ポッド搭載T-4が帰還。みんなが航空祭で浮かれている中、人知れず危険な任務をこなしている自衛隊。ありがとう!
![20160911-101924.jpg]()
民間機もいつもと違って盛大にお見送られてタキシング。
![20160911-102856.jpg]()
●F-15機動飛行展示
千歳基地所属第201飛行隊のF-15がオラつきながら登場!
2機のF-15Jが爆音と共にブンブン翼振ると会場のボルテージも上がる。
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アフターバーナー全開でぐるぐると旋回。2機いると絶え間なく飛んでくるのでド迫力。千歳基地航空祭で見たより凄いかも。
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アグレッサーを彷彿させる片バーナー。
ファイティングベアの本気の機動飛行を見せてもらったぜ。
![20160911-104243.jpg]()
F-2航過飛行展示
第3飛行隊のF-2×3機が編隊飛行のためにテイクオフ。
![20160911-105701.jpg]()
3機のF-2がわずかな時間で隊形を変えて進入してくる。練度の高い正確なフォーメーションフライトだった。
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ブルーインパルス展示飛行
ブルーインパルスの時間になると会場は混雑MAX!
ちょっとだけ空いている米軍エリアに移動して撮影だ。
ダイヤモンド・テイクオフ&ダーティー・ターン
4機のT-4がダイヤモンド隊形で離陸。着陸灯を点灯させてターンしてくる。
![20160911-125547.jpg]()
![20160911-125647.jpg]()
5番機と6番機が揃ってテイクオフ。
ローアングル・キューバン&ロール・オン・テイクオフ
![20160911-125724.jpg]()
横田基地でも見れないテネシーのKC-135ストラトタンカー越しで撮影。
三沢基地っぽい写真になったかな。
![20160911-130217.jpg]()
サンライズ
![20160911-130434.jpg]()
レター8。あぶね!4番機が2番機に接近しすぎてないか?
最近の4番機は、スモークのタイミングが遅かったりちょっと飛行がおかしいぞ。
![20160911-130934.jpg]()
特等席。
![20160911-131105.jpg]()
災害からの復興を祈願し、一羽のフェニックスが雄大に飛翔するブルーインパルスの新課目「フェニックス・ループ」展示飛行では初披露の技だ。
![20160911-131905.jpg]()
![20160911-131935.jpg]()
サクラ
青空に綺麗に決まった。6つの花びらが入りきらないぜ!
![20160911-132303.jpg]()
この日の展示飛行は全23課目。4区分から3区区分だった。
F-16機動飛行展示
BGM「Europe / The Final Countdown」が流れてきた。
PACAF F-16デモチームのパフォーマンスのカウントダウンだぜ!
デモンストレーションパイロットはスミィーディング少佐。タックネームはPunch。
地上サポートチームと準備中だ。
![20160911-140148.jpg]()
わずか330mの距離で離陸後、すぐに機首を上げ八の字を描くようにキューバン8!
![20160911-142101.jpg]()
会場に戻ってきてアフターバーナー轟かせてローパスしていく。
速すぎて写真に収まらねぇ…。コクピットをよくみるとスミィーディング少佐が手を上げてご挨拶してるじゃねーか!
![20160911-142216.jpg]()
「カメラのご用意を」とナレーション。
縦横無尽に飛び回るF-16をばっちり撮れるチャンスだ。
ナーイフエーッジ・パス!直角で横切ってくれるので実にシャッターチャンスである。
戦闘機の迫力あるデモフライトだった。
![20160911-142923.jpg]()
デモパイロットと地上クルーはフライトの後にサインや写真、握手などのファンサービスをする。シールもくれるから欲しい人はフライト後に機体の前に行ってみて。混んでるけどガンバれ。
F-2機動飛行展示
ショーを締めくくるのは第3飛行隊、サムライ・スコードロンのF-2が登場。
真紅の尾翼のスペマ機を操るエースパイロットのヘルメットもレッド。
![20160911-141826.jpg]()
ペイパーを曳きながらテイク・オフ!
![20160911-144030.jpg]()
続いて2番機もテイク・オフ!直ぐさまダーティー・ターン!
パイロットは元ブルーインパルス3番機古賀(KUGA)さん。お手のものである。
![20160911-144102.jpg]()
スペマ機は尾翼が見えるようにハイパフォーマンス。
やはりAGGよりも機動飛行が思う存分飛びまくるので迫力ある。
![]()
2番機もナイフエッジにターンに見せ場を作る。
青空に洋上迷彩のF−2がよく映える。
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F-16デモチームの面々が記念撮影
![20160911-145630.jpg]()
デモチームのメンバーがつけてるパッチ。
東北と九州の災害を忘れないという思いが伝わってくる。
RTB帰投
プログラムは以上で終了。
地上展示にリモートで来てくれた航空機が自分の基地へ帰っていく。
入間基地飛行点検隊のU-125フライトチェッカー
![20160911-145808.jpg]()
T-400
![20160911-150326.jpg]()
海上自衛隊のP-3C対潜哨戒機
海自からは、SH-60JとP-3Cが展示されていたけどどちらも汚れまくってた。日々忙しく飛び回っているのだろう。
![20160911-153304.jpg]()
地上展示編に続く。
関連記事:
三沢基地航空祭前日。事前訓練を撮影してきたぞ。
![Canon 望遠ズームレンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM フルサイズ対応 EF100-400LIS2 Canon 望遠ズームレンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM フルサイズ対応 EF100-400LIS2]()
![Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2]()
![Kenko レンズフィルター PRO1D プロテクター (W) 77mm レンズ保護用 252772 Kenko レンズフィルター PRO1D プロテクター (W) 77mm レンズ保護用 252772]()
始発前の青い森鉄道 八戸駅。早速、大行列ができてるぜ。
先頭は2台の券売機。だってSUICAが使えないんだもん!ギリギリに来た人は電車に乗るどころかホームにも辿り着けない。
始発臨時便は通勤ラッシュほどじゃないけど混み混み。だってたった2両なんだもん!
三沢駅からシャトルバス。
シャトルバスは十和田観光電鉄。電車の本数が少ないからましだけどマイペースな配車。アンティークなバスは当然、SUICAは使えないし前払い160円という中途半端な価格設定に両替が続出で無駄に時間がかかってるし、なぜか前の扉しか開けない運用。北海道中央バスで研修が必要だ。
正門前で待機。待ってる間にパッチ屋さんでいくつか購入。
時間通りの7amにゲートオープン。入念な持ち物チェックが始まる。
バックの中をガサガサと隙なく覗き込まれる。バッテリー入れてる小さいポーチまでオープン。ひとりひとりにこのチェックでは時間かかってるはずだ。
グッモーニン!
の一言で多少、スムーズに見てくれる気がしなくもないぞ。
あれだけレシーバーもダメって言われてるのに持ち込もうとして没収、引き返してる人もチラホラ。日本語で駄々こねてもダメなものはダメなのだ。
ゲートからエプロンまでアメリカのような風景の中、延々と歩く。
エプロンに到着してしばらくするとオープニングフライトに向けてT-4が離陸していく。
ぴったりと揃った見事なフォーメーションテイクオフ。

続いて、第35戦闘航空団のF-16がテイクオフ。
尾翼が黄色い複座型は、第14戦闘飛行隊(サムライズ)、赤い方は第13戦闘飛行隊(パンサーズ)の機体だ。WWは、ワイルド・ウィーゼル。敵防空網制圧 (SEAD) が任務の「狂暴なイタチ」たち。

第3飛行隊のF-2スペマ機が離陸。
尾翼のサムライは第3飛行隊の創立60周年を記念した塗装。よくみると洋上迷彩の青もデジタル迷彩の凝ったスペマになってるさすがのセンス。

オープニングフライトの参加機が飛び立った後にアナウンスもなく、脚光を浴びることもなく1機のT-4が離陸していった。北朝鮮の核実験の影響を調査するために集塵ポッドをつけている。被曝の恐れもある危険な任務を人知れずこなしてくれる自衛官こそサムライだ!ありがとう。

オープニングフライト
第3飛行隊のF-2戦闘機とT-4によるオープニング。
SAMURAIスペマ機を先頭に傘型隊形でフライバイ。

E-2Cホークアイも続く。

アメリカ海軍からは海の神様の名を持つP-8A哨戒機ポセイドン。
翼のレイクドウイングチップが美しい。

第35戦闘航空団のF-16CJ、F-16DJがフィンガーチップ隊形でフライバイ。
スマートなF-16がモリモリ吊るしてマッシブに。

日米総勢11機のオープニングフライト!
地上にはローゼンバウワー社の空港用化学消防車も展示。
航空自衛隊は空港用化学消防車を破壊機救難消防車と呼んでる。

空中消火活動展示
消火なら俺も負けてないぜ!
CH-47Jチヌークがデカイバケツに水を入れてぶちまけて空中消火。

CH-47JがU-4に水かけ?空中消火活動展示
捜索救難展示
秋田救難隊のU-125AとUH-60Jのレスキューコンビ。
U-125Aはギアダウンしてサバイバルキットを投下。左脚の下から投下するのだ。

救難ヘリUH-60Jは先行したU-125Aからの情報で現場に向かうのだ。

模擬空対地攻撃(AGG)
F-2戦闘機が地上の目標に向けて進入。クリアード・アタック!レディ・ナウ!ファイア!ボムズ・アウェイ!シンゴジラにJDAMをぶち当てたのは日々の訓練の賜物なのだ。


F-2擬空対地攻撃・VADS空砲射撃AGG
1時間半前に離陸していった集塵ポッド搭載T-4が帰還。みんなが航空祭で浮かれている中、人知れず危険な任務をこなしている自衛隊。ありがとう!

民間機もいつもと違って盛大にお見送られてタキシング。

●F-15機動飛行展示
千歳基地所属第201飛行隊のF-15がオラつきながら登場!
2機のF-15Jが爆音と共にブンブン翼振ると会場のボルテージも上がる。

アフターバーナー全開でぐるぐると旋回。2機いると絶え間なく飛んでくるのでド迫力。千歳基地航空祭で見たより凄いかも。

アグレッサーを彷彿させる片バーナー。
ファイティングベアの本気の機動飛行を見せてもらったぜ。

F-15機動飛行展示
F-2航過飛行展示
第3飛行隊のF-2×3機が編隊飛行のためにテイクオフ。

3機のF-2がわずかな時間で隊形を変えて進入してくる。練度の高い正確なフォーメーションフライトだった。

ブルーインパルス展示飛行
ブルーインパルスの時間になると会場は混雑MAX!
ちょっとだけ空いている米軍エリアに移動して撮影だ。
ダイヤモンド・テイクオフ&ダーティー・ターン
4機のT-4がダイヤモンド隊形で離陸。着陸灯を点灯させてターンしてくる。


5番機と6番機が揃ってテイクオフ。
ローアングル・キューバン&ロール・オン・テイクオフ

横田基地でも見れないテネシーのKC-135ストラトタンカー越しで撮影。
三沢基地っぽい写真になったかな。

サンライズ

レター8。あぶね!4番機が2番機に接近しすぎてないか?
最近の4番機は、スモークのタイミングが遅かったりちょっと飛行がおかしいぞ。

特等席。

災害からの復興を祈願し、一羽のフェニックスが雄大に飛翔するブルーインパルスの新課目「フェニックス・ループ」展示飛行では初披露の技だ。


サクラ
青空に綺麗に決まった。6つの花びらが入りきらないぜ!

この日の展示飛行は全23課目。4区分から3区区分だった。
ブルーインパルス展示飛行 ナレーション付き
F-16機動飛行展示
BGM「Europe / The Final Countdown」が流れてきた。
PACAF F-16デモチームのパフォーマンスのカウントダウンだぜ!
デモンストレーションパイロットはスミィーディング少佐。タックネームはPunch。
地上サポートチームと準備中だ。

わずか330mの距離で離陸後、すぐに機首を上げ八の字を描くようにキューバン8!

会場に戻ってきてアフターバーナー轟かせてローパスしていく。
速すぎて写真に収まらねぇ…。コクピットをよくみるとスミィーディング少佐が手を上げてご挨拶してるじゃねーか!

「カメラのご用意を」とナレーション。
縦横無尽に飛び回るF-16をばっちり撮れるチャンスだ。
ナーイフエーッジ・パス!直角で横切ってくれるので実にシャッターチャンスである。
戦闘機の迫力あるデモフライトだった。

デモパイロットと地上クルーはフライトの後にサインや写真、握手などのファンサービスをする。シールもくれるから欲しい人はフライト後に機体の前に行ってみて。混んでるけどガンバれ。
PACAF F-16デモチーム デモフライト 爆音すぎてナレーションが聞こえない
F-2機動飛行展示
ショーを締めくくるのは第3飛行隊、サムライ・スコードロンのF-2が登場。
真紅の尾翼のスペマ機を操るエースパイロットのヘルメットもレッド。

ペイパーを曳きながらテイク・オフ!

続いて2番機もテイク・オフ!直ぐさまダーティー・ターン!
パイロットは元ブルーインパルス3番機古賀(KUGA)さん。お手のものである。

スペマ機は尾翼が見えるようにハイパフォーマンス。
やはりAGGよりも機動飛行が思う存分飛びまくるので迫力ある。

2番機もナイフエッジにターンに見せ場を作る。
青空に洋上迷彩のF−2がよく映える。

F-2機動飛行展示
F-16デモチームの面々が記念撮影


東北と九州の災害を忘れないという思いが伝わってくる。
RTB帰投
プログラムは以上で終了。
地上展示にリモートで来てくれた航空機が自分の基地へ帰っていく。
入間基地飛行点検隊のU-125フライトチェッカー

T-400

海上自衛隊のP-3C対潜哨戒機
海自からは、SH-60JとP-3Cが展示されていたけどどちらも汚れまくってた。日々忙しく飛び回っているのだろう。

地上展示編に続く。
関連記事:
三沢基地航空祭前日。事前訓練を撮影してきたぞ。

戦闘機撮りの標準レンズ
これ1本で満足な写真が撮れるぜ。載せてる写真はほとんどこのレンズで撮影してる。
Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: Camera

最近、買って大満足の戦闘機撮影にバッチリなAPCサイズの一眼レフ。
高速な連写性能とフォーカスにきっと満足するぞ。最近はほとんど7D2で撮影だ。
Canon EOS 7D Mark II
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: Camera

大切なレンズに傷がつかないようにプロテクトしておこう。
派手なクラッシュからレンズを守ってくれたので必ずつけてる。
Kenko レンズプロテクター PRO1D
- 出版社/メーカー: ケンコー
- メディア: エレクトロニクス